2010年8月31日出国、22カ国周遊して世界一周達成!2011年4月29日に帰国しました。
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以前他の記事でちょろっと触れたが、フィリピンには優秀なホステルが少ない。
島国であるためにバックパッカーが他の東南アジア各国よりも少ないからであろう。
パッカーが少なければ、パッカーに向けたサービスも少ないわけで、
フィリピンには「ここだ!」という安宿がなかった。
しかし、ここ数年、世界的にゲストハウスが林立してきた背景もあり、
フィリピンにもようやくゲストハウスが増えてきた。
セブパシフィック、エアアジアなどLCCの台頭で
フィリピンへの足が安くなったことも影響しているのだろう。
そんな中で私がマニラで2ヶ月近く滞在した宿を紹介したい。
「Where 2 Next」ホステルだ。

IMG_0350.jpg

フィリピン出発前のこと。フィリピンには良い宿がないと聞いていたので、
半ば諦め気分でホステルワールドを探していた。
今回の訪比の目的は2ヶ月間の短期英語留学。
世界一周のときのように一箇所の滞在は長くて1週間というわけにはいかない。
居心地がよく便利で安いホステルに長く滞在したいと考えていた。
アパートを借りる手もあったのだが、ホステルを選んだ。
理由は簡単。話さざるおえないからだ。

安ホステル、それもドミトリーだと当然のごとく集団生活となる。
そしてもちろん話す言葉は英語だ。
嫌でも英語を話さなければならない環境なら英語力も多少は伸びるだろう・・・
という目論みがあったからホステルを選んだ。

そして長く生活する上で欠かせないと考えたのが以下の要素だ。
・便利な場所にある
・wifiフリー
・エアコン完備
・ホットシャワーつき
・朝食付き
・キッチンあり
・スタッフがフレンドリー
・清掃が行き届いている


夜遊びしたいし語学学校への通学を考えると便利なとこに住んでいたいし、
このご時世、インターネットなしでの海外生活は考えられないし、
年中暑いフィリピンでエアコンは欠かせないし、
いくら暑くても水シャワーだけでは体の汚れを落とせないし、
毎日朝飯を作るのも外に食べに行くのもめんどくさいし、
現地料理ばかりでは飽きるので自炊できる設備が必要だし、
毎日顔を合わせるスタッフは当然いい奴でないと困るし、
汚い宿はありえない。
以上の要素をを求め、行き着いたのが「Where 2 Next」だった。
2011年9月にオープンしたばかりの綺麗なホステルだ。
http://www.where2nexthostel.com/

場所はマニラの中でも歓楽街として有名なマラテ地区にある。


大きな地図で見る

歓楽街ということでそこら中にKTV(いわゆるフィリピンパブ)があるし、
売春カフェとして有名なManila Bay Cafeも徒歩20分ほど。
生活の面で言えばスーパーマーケットやクリーニング屋、
ファーストフードのジョリビーやシェーキーズなども徒歩圏内にある。
良心的なレートで支持を集めている両替屋EDZENも徒歩15分ほどだ。
食の面で言えばトロトロ(フィリピンの食堂)はそこら中にあるし、
日本料理屋、韓国料理屋もたくさんある。(そこそこ美味しい)
なので生活する分に困ることは無い。

wifiはロビースペースに設置されていたが、階上の部屋でもキャッチできた。
全ての部屋にエアコンがあり暑いフィリピンでも快適に過ごせる。
朝食はトーストと果物(バナナ、マンゴー、パイナップル、パパイヤなど)と
スプレッド(ジャムやバター)がたっぷりと提供される。
特に果物は豊富に供されるので、ビタミン不足の旅行者にはありがたい。

IMG_0339.jpg


キッチンは使い放題でしかも鍋やフライパンなどが充実しているので
割と本格的に料理をすることも可能だ。冷蔵庫も自由に使える。

IMG_0340.jpg

ロビースペースには大画面テレビ、ソファー、カウンター、テーブルが配置され、
思い思いにくつろぐことができる。
ちなみにテレビは70チャンネル以上視聴可能で、NHKも入る。


IMG_0342.jpg

IMG_0345.jpg

IMG_0348.jpg


主に4人のレセプションとオーナー姉妹が接客に当たっていたが、
皆いい奴ばかりだった。2ヶ月このホステルに留まれたのは、
彼らのフレンドリーな接客のおかげといっても過言ではない。
特に滞在当初はあまり英語を上手く話せれない自分に何かと世話を焼いてくれた。


金曜土曜日はバーホッピングやポーカーゲーム大会等を開催し、
ホステルスタッフと宿泊者一同で夜のマラテに繰り出したりもする。
ハロウィンやクリスマスパーティなども開いている。
フェースブックに写真が掲載されているのでそちらを参照してほしい。
雰囲気が伝わると思う。
http://www.facebook.com/Where2NextHostel

弱点といえば海外安ホステルらしく二段ベッドがギシつくことと、
隣がライブハウスなので部屋によってはものすごくやかましいこと、
ホットシャワーの水圧が弱いし、ぬるいことくらいか。
1泊550php(約990円)~だから格安とは言えないがコスパを考えれば妥当、
むしろ安いくらいだろう。
ここよりも安い宿となるとエアコンがなかったりぼろかったりwifiがなかったりと、
何かと不便になる。マニラの宿で特にアテがないならばぜひここを使って欲しい。
欠点も多少あるけど、全体的にみれば自信をもってお勧めできるホステルといえる。


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【2012/01/05 21:30】 | フィリピン
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タクシーが嫌いだ。
正確に言えば他国で使うタクシーが嫌いだ。
もっと言えばエアポートタクシーは大嫌いだ。
初めてやってきた国、行き先はどっちにあるかわからないし、
いくらするかもわからない。
そういう状況でタクシーに乗ると運ちゃんの言いなりになるしかない。
はじめにいくらと約束しても後からふっかけてきたりということも多々ある。
公共交通機関と違ってタクシーに乗るということは、
ある意味運ちゃんを信頼するしかなくなるのだ。
身も知らない、言葉もロクに通じない運ちゃんを信頼する。
基本そんなことはしたくない。


そりゃ先進国はいいんですよ。
自分の経験で言えばイギリスとかシンガポールとかは
黙っていてもメーター使ってくれて適正料金+チップを払うだけで済む。
ところが、後進国はそうもいかない。
インド、エジプト、東南アジア、経験から言うとこの辺りのタクシードライバーは
だいたいボッてくる。極力乗りたくない。
なので空港からの移動は可能ならば公共交通機関を使うようにしている。
その方が安全だし、なによりも安く済むってのもあるしね。
バックパッカーの中には似たようなことを考えている人が多いと思う。
ニノイアキノ空港から市街地へ、どうやって行くかを記してみる。
前日の深夜にマニラに到着し、朝まで空港で待機。
その辺のベンチで座ってウツラウツラ。特に危険はなかった。
朝7時ごろに出発する。
まず最初に目指すはLRT.EDSA駅とMRT.TAFT AVENUE駅の間にある
TRAMOというバスターミナルだ。
マニラにやってくる旅行者の大半はマラテかマカティに向かうと思う。
マカティはフィリピンで最も綺麗で安全な地域。
巨大ショッピングモールが連なり駐在員もこの辺りに住むらしい。
物価は高いがインフラは整っているので住みやすい地域だ。
マラテは旅行者が多く集う地域。というか夜遊びに適した地域だ。
マカティに向かうならばMRT,マラテに向かうならばLRTに乗ろう。
ニノイアキノ国際空港ターミナル3は建物の外にバスの発着場がある。
そこからTRAMOに向かうバスが出ている。値段は20PHP
IMG_0059.jpg
運転手に「EDSA?TRAMO?」と聞いてもなかなか通じない。このEDSAというのは
日本人はエドサと発音するが、フィリピン人は「エッサ」に近い発音をするらしい。
なんとか理解してもらい20PHP払ってバスに乗り込む。
どこがTRAMOかわからないので着いたら教えてくれと頼んだら教えてくれた。
TRAMOでからLRT,EDSA駅に向かう。
そこで困った事態に巻き込まれた。通勤地獄だ。

IMG_0060.jpg
LRTに乗るときは必ず荷物チェックがある。危険物を持ち込ませないためであるが、
通勤時間ともなるのこのチェックのために長蛇の列ができる。
これが非常に困った長い列を並び自分の番になると、
監視員は私のキャリーバックも開けるように請求してきた。
鍵をかけてあるバッグだったがわざわざ開錠し、
なおかつ中をしっかりまさぐられてしまった・・・
女性監視員さんごめん。空港で履き替えた汚いパンツを触らせてしまいました。

IMG_0061.jpg

ようやくチェックを抜けてチケットを買う。こちらも長蛇の列。
マラテの最寄はQuirino駅で15PHP。ホームに並ぶと・・・

長蛇の列・・・

キャリーバックと手提げ鞄を持った上で、
ぎゅう詰め、蒸し暑いの電車に乗ること20分。
ようやくQuirino駅に着いた。

IMG_0062.jpg

そこから徒歩約20分でようやくマラテの宿、Where2Nextホステルにたどり着いた。
マニラの炎天下の下徒歩15分と満員電車で汗だくになったものの、
このようにすればニノイアキノ国際空港からはタクシーを使うことなく
市街地に出ることは可能である。移動費はたったの35PHP(70円)だ!

ちなみに空港からマラテまでタクシーだと200PHP(400円)
・・・え?苦労することを考えたら200PHPでも安いんじゃないかって?
・・・そうかもしれない。

もう一度やれといわれたら正直やりたくない。しんどすぎる。
ただタクシーでトラブルに見舞われるリスクも加味すると、
しんどいけどありかなー。
体力自慢のバックパッカーの方、チャレンジしてみてください。
決っしてお勧めはしませんがw



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【2011/12/28 21:00】 | フィリピン
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フィリピンは貧乏旅行するにはあまり人気が無い。
理由は単純。地続きではないからだ。
金がないパッカーたちは極力移動に金をかけないようにしたがるものだが、
島国のフィリピンはどうしても移動が空路に限られてしまう。
いくらLCCが台頭してきて、なおかつフィリピンには
セブパシフィックという貧乏人の強い見方があったとしても、
やっぱり使いにくい。
どこから往復するとしても最低2万はかかってしまう。
これが、例えばベトナムタイラオスカンボジア辺りの地続き国家を周遊するなら、
国際バスを使えば3000円もかからず国を越えることができる。
そりゃ人気がでるわけがない。
それでも貧乏旅行をしたいという人はいるわけで。
そんな人向けに空港泊に関する情報を書いてみる。
まず基本的なこととしてフィリピン ニノイアキノ国際空港にはターミナルが3つある。
それぞれ離れており徒歩で行き来することはできない上、
それぞれを結ぶシャトルバスはあるそうだが、不定期でなかなか見つけられない。
なのでターミナル間は基本タクシーで移動することになる。
どのターミナルを利用するのか事前に確認するようにしよう。
日本からの便はJALのみターミナル1に到着し、
ANA,フィリピン航空、セブパシフィックはターミナル3に到着する。
ターミナル3は1番新しいターミナルであり、綺麗で24時間ミニストップやジョリビーが
やっているので大変便利だ。
IMG_0056.jpg


セブパシフィックを使って関空からやってきた場合、
予定到着時刻は現地時間で23:50となっている。
予定通りに着き、滞りなく入管を抜けたとしても24時を回ってしまう。
安全上の理由から空港で朝まで過ごしたいという人は多いと思う。
結論から言えばターミナル3で朝まで待機することは可能だ。
セブパシフィックは早朝便や深夜便があるためか、
夜の早いうちに空港入りする人も多いようだ。
そこかしこで地べたで人が寝ているのでそれに紛れてしまおう。
IMG_0055.jpg
1階のチェックインカウンター付近、人が多く気軽に地べたに寝そべることができる。
逆に人が少なく静かなのは2階だ。各航空会社の事務室があるのだが夜は閉まっているので大変静かだ。
ただし、人がいない分安全面には充分注意する必要があると思われる。
3階は前述したとおりジョリビーやミニストップで軽食を取ることができる。
ベンチもいくつかあったのでそこに座って朝を待つこともできるであろう。

空港泊は犯罪が心配?フィリピンを代表する空港、言わば国の顔とも言える空港で
犯罪に遭う可能性はかなり低いと思われる。
もちろん貴重品の管理はしっかりとした上での話しだが。
私はむしろ深夜に空港を出発することの方がリスクは高いと思う。

フリーwifiは出発ゲート付近にはキャッチできたのだが、
宿泊できるようなエリアではキャッチできなかった。

というわけでフィリピンへの貧乏旅行を考えている人、
空港で朝を迎えることは可能なので
ともかく安く!一泊分浮かせたい!という人ぜひ検討してみてください。

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【2011/12/25 21:00】 | フィリピン
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フィリピンの在留期限と延長手続きについて。
フィリピンには日本のパスポートがあれば28日間ノービザで滞在できる。
ではさらに滞在したい場合は?という話。
まずは基本的な話から。
日本のパスポートを所持していればフィリピンにノービザで滞在できる。
ただし空路でフィリピンに入国する際、航空会社は必ず出国チケットの
提示を求めてくるようなので注意。帰る予定が未定だとしても、
何がしか用意しなければならない。
滞在期間は28日間であり、通常の短期旅行であるならば充分な期間だ。
しかし私のように短期留学をするような場合はもっと滞在期間が必要だ。
その場合二通りの延長方法がある。
1つは日本で事前にビザを取ること。
もう1つはフィリピンで延長ビザを取ること。
但し日本で事前に取るには面倒くさい手続きが必要だ。
駐日フィリピン大使館によると英文の預金証明やら雇用証明などがいるらしい。

現地で取る方がはるかに楽だ。そちらでどうにかするようにしよう。
マニラのイミグレーションセンターはLRTセントラルステーションから700mくらいのところにある。
マニラの歴史的地区、イントラムロスの北の端に位置する。場所はここ

IMG_0147.jpg
建物の外観

短パンサンダルだと建物に入れないことがあるらしいので、
それなりの格好はすること。(一応ドレスコードがあるようだ)
といってもTシャツとジーパン、スニーカー程度で良い。


センターは平日朝7時半頃にオープンするが受付が始まるのは8時から。
はっきり言ってかなり混むので事前に朝一に行くのがお勧め。
受付で申請書類を記入し、8時にパスポートと共に提出。
書類が受理されたらキャッシャーで3030ペソを支払う。
レシートはパスポート引き換えの際に必要になるので取っておくこと。
申請後、延長スタンプの押されたパスポートを受け取るまで1時間はかかるので
併設されたカフェ等で時間を潰そう。(混んでれば更に時間がかかるようだ。)


1時間後、指定された窓口で引換えを提示すれば受け取ることができる。
最近はフィリピンも厳しくなったらしく、賄賂を要求されたりということもなかった。

写真
真ん中の黒いのが滞在延長許可のスタンプ。


旅行代理店などが代理申請してくれるらしいが、
それほど手間のかかる作業ではないのでぜひ自分の手でチャレンジしてほしい。



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【2011/12/23 21:00】 | フィリピン
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