2010年8月31日出国、22カ国周遊して世界一周達成!2011年4月29日に帰国しました。
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沢木耕太郎先生の名著・深夜特急にも登場した重慶大厦について。
尖沙咀(チムサーチョイ)のど真ん中、
ネイザンロードに面した重慶大厦は一等地にあるにも関わらず、
安宿がひしめく香港でも有数の名物ビルです。

DSCF1460.jpg


深夜特急のモデルとなったこの重慶大厦は日本人旅行者には特に有名です。
深夜特急に憧れて旅行好きになるか、旅行好きだから深夜特急を読むか、
どちらにしても香港を訪れる日本人バックパッカーはほぼ必ずここを
訪れていることでしょう。もちろん私も根城にしようと重慶大厦にやってきました。
初めて訪れたときはまずビビリました
入り口付近、重慶大厦と書かれた看板の下辺りは客引きであろう黒人・中東系の
男たちが獲物を探すハゲタカのごとく屯しているからです。
ビルの前でタクシーを停めてバッグ抱えて降り立った私などはまさにカモ。
ピラニアの水槽に投げ込まれた生肉のごとく客引きからの大歓迎を受けたのでした。
皆さん、ここを訪問するときはどの宿にいくか目星をつけておいたほうがいいですよ。
客引きに身を任せる勇気があるなら別ですが。

なんとか振り切って中に入っていくと両替所、I-pod やスマートフォン等を雑多に陳列している
得体の知れない電器屋、中東系料理屋、トラベルグッズ屋等が所狭しと入居しています。
そして黒人・中東系の店員の多いこと多いこと。
彼らはひ弱なジャパニーズ・マサタカを怪訝な目で見てきます。
「俺らの根城に何の用だ?」と語っているようでした。
沢木先生の時代はどうだったか知りませんが、現在の重慶大厦は間違いなく
アラブ、アフリカ辺りで有名になっていて、日本以上の人気を博していることでしょう。
それからこのビル、一階部分は共通していますが、2階以上の階はA、B、C、D、Eと
五つに区分けされています。例えばAの4階からBの4階へは通りぬけできないので、
一度一階に下りてBフロア用のエレベーターに乗って階上に上がらなければいけません。
そしてこのエレベーターがとつもなく狭い


この重慶大厦にはたくさんの安宿があり、数十もの安宿が入っています。
重慶大厦に詳しいこちらのサイトですら正確な数字を把握していません。
頻繁に倒産、新規開店を繰り返していることに起因するようです。
安いところで一泊80HK$(約960円)から高いところは800HK$(約9600円)と宿のタイプは様々ですが、
ここに来る人の基本は80~250HK$程度の安宿を探すことにあると思います。
その中でも居心地がいい宿、悪い宿とあり、
部屋のタイプ、部屋の狭さ、清潔さ、WIFIの有無、冷蔵庫の有無、バストイレは個別か共同か
日本人の多い宿か等、宿と値段によって様々なので、目星をつけて一軒一軒見て周るしか無いと思います。
そんな安宿群の中で評判がいいのをいくつか挙げますと、

龍匯賓館 Dragon Inn B-3階 日本人宿として有名。従業員も親切とのこと。情報ノート有り
快樂招待所 Happy Guest House B-3階 ドラマ深夜特急の撮影はここで行われたらしい。
新北京賓館 New Peking Guest House  A-12階 私が泊まった宿。wifi無料、冷蔵庫設置、オーナーが親切でいい人。次の更新で詳しく書きます。

この辺りは外れが無いと思います。ソースは実体験と話を聞いた日本人旅行者の実体験。
沢木先生が訪れた1970年代と現在では雰囲気もすっかり変わっていることでしょう。
それに重慶大厦は近々外壁の階層工事を計画しているらしく、外面は最新のものに変わるそうです。
これからも旅行者に優しい安宿ひしめくビルであり続けるか、見通しは不透明なようです。



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深夜特急のモデルとなったこの重慶大厦は日本人旅行者には特に有名です。
深夜特急に憧れて旅行好きになるか、旅行好きだから深夜特急を読むか、
どちらにしても香港を訪れる日本人バックパッカーはほぼ必ずここを
訪れていることでしょう。もちろん私も根城にしようと重慶大厦にやってきました。
初めて訪れたときはまずビビリました
入り口付近、重慶大厦と書かれた看板の下辺りは客引きであろう黒人・中東系の
男たちが獲物を探すハゲタカのごとく屯しているからです。
ビルの前でタクシーを停めてバッグ抱えて降り立った私などはまさにカモ。
ピラニアの水槽に投げ込まれた生肉のごとく客引きからの大歓迎を受けたのでした。
皆さん、ここを訪問するときはどの宿にいくか目星をつけておいたほうがいいですよ。
客引きに身を任せる勇気があるなら別ですが。

なんとか振り切って中に入っていくと両替所、I-pod やスマートフォン等を雑多に陳列している
得体の知れない電器屋、中東系料理屋、トラベルグッズ屋等が所狭しと入居しています。
そして黒人・中東系の店員の多いこと多いこと。
彼らはひ弱なジャパニーズ・マサタカを怪訝な目で見てきます。
「俺らの根城に何の用だ?」と語っているようでした。
沢木先生の時代はどうだったか知りませんが、現在の重慶大厦は間違いなく
アラブ、アフリカ辺りで有名になっていて、日本以上の人気を博していることでしょう。
それからこのビル、一階部分は共通していますが、2階以上の階はA、B、C、D、Eと
五つに区分けされています。例えばAの4階からBの4階へは通りぬけできないので、
一度一階に下りてBフロア用のエレベーターに乗って階上に上がらなければいけません。
そしてこのエレベーターがとつもなく狭い


この重慶大厦にはたくさんの安宿があり、数十もの安宿が入っています。
重慶大厦に詳しいこちらのサイトですら正確な数字を把握していません。
頻繁に倒産、新規開店を繰り返していることに起因するようです。
安いところで一泊80HK$(約960円)から高いところは800HK$(約9600円)と宿のタイプは様々ですが、
ここに来る人の基本は80~250HK$程度の安宿を探すことにあると思います。
その中でも居心地がいい宿、悪い宿とあり、
部屋のタイプ、部屋の狭さ、清潔さ、WIFIの有無、冷蔵庫の有無、バストイレは個別か共同か
日本人の多い宿か等、宿と値段によって様々なので、目星をつけて一軒一軒見て周るしか無いと思います。
そんな安宿群の中で評判がいいのをいくつか挙げますと、

龍匯賓館 Dragon Inn B-3階 日本人宿として有名。従業員も親切とのこと。情報ノート有り
快樂招待所 Happy Guest House B-3階 ドラマ深夜特急の撮影はここで行われたらしい。
新北京賓館 New Peking Guest House  A-12階 私が泊まった宿。wifi無料、冷蔵庫設置、オーナーが親切でいい人。次の更新で詳しく書きます。

この辺りは外れが無いと思います。ソースは実体験と話を聞いた日本人旅行者の実体験。
沢木先生が訪れた1970年代と現在では雰囲気もすっかり変わっていることでしょう。
それに重慶大厦は近々外壁の階層工事を計画しているらしく、外面は最新のものに変わるそうです。
これからも旅行者に優しい安宿ひしめくビルであり続けるか、見通しは不透明なようです。


【2010/10/28 21:00】 | 香港
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