2010年8月31日出国、22カ国周遊して世界一周達成!2011年4月29日に帰国しました。
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タイトルに偽りはない。本当に2.5ドルだった。
しかも0.5ドルはチップとして差し出したものだ。



髪が伸びてきたのが気になっていた。短髪が好きだが髪の伸びは早い。
日本にいる時はほぼ月1のペースで髪を切っていた。
旅に出て一月が過ぎようとしていた。
長髪は似合わないから嫌いだ。特に旅行中に伸ばすのは避けたかった。
いかにも「俺長期旅行してます(ドヤッ」ってスタイルには見られたくない。
なによりお手入れがめんどくさい。とにかく、髪を切りたかった。

だけど不安がある。しゃべりと値段交渉とオーダーだ。
店に入り、英語が通じなければそこでアウト。諦めて次に行く。
カットはいくら、パーマはいくら、値段は席に着く前に確認すればいいとして、
大変なのはヘアスタイルのオーダーだ。
自分の思い通りの髪型を伝えるのは実に難しいものだ。
日本にいるときですらやれ襟足はどうしろ揉み上げはこうしてくれ
長さはこんなもんにして・・・と微妙なニュアンスを伝えるのには苦労するだろう。
で、ヘアカタログを見せつつこうしてくれと頼むのが普通かと思う。

海外でも一緒なわけで、画を見せながらオーダーすればいいのだ。
というわけで日本にいる内にIpodに希望の髪型の画像を入れておいた。
ただしもちろん細かい要望は伝わらない。ある程度は諦めなければならない。
自分としては最低限長さの希望さへ伝わればよい。
どうせ短髪にするんだからね。思い通りにならなかったら坊主頭にしてしまおう。
そんな気持ちで臨んでみることにした。女性にはおすすめできない方法だけど。





東南アジアのどこでも床屋を見かける。都会には高級そうな美容院もある。
探せば日本語の通じる美容院もあるだろう。
ただしお値段は日本並みを覚悟しなければならないようだ。
今そういうとこは眼中にない。地元民相手の小汚いとこで十分だ。


シェムリアップの街をフラフラしながら床屋を探していた。
シェムリアップの街には結構床屋があるようだ。
大通りから一つ裏に入ってみればチラホラと見かける。
暇そうに新聞を読んでるおばちゃん、、、腕悪そうだからパス。
外をじっと見つめてるおっちゃん、、、入りにくいからパス。
フト見かけた床屋、ちょうど客が帰ったとこで掃除をしていた。
本田圭佑をコミカルにしたようなあんちゃんだった。
ここにしてみようとあんちゃんに声をかけてみた。

(注:実際は英語で話してます)
俺「ようあんちゃん、俺の髪切ってくれるかい?」
あ「もっちろーん!さぁ入って入って!」
陽気で簡単な英語が通じるあんちゃんだった。
店に入り、まず値段を聞いてみる。ここから先のやりとりはある意味衝撃的だった。

俺「ところであんちゃん、カットしてもらっていくらだい?」
あ「うーん、2$でどうだい?」
俺(うーん、、、20$か・・・)






確かにあんちゃんは2$と言い、自分の耳でも2$と聞いていた。
しかしながら頭ではなぜか20$と理解していた。
日本にいる時の感覚で値段を理解してしまったのだろう。
そして数秒で自分の間違いに気づき、激安価格を提示されたことに驚いた。

俺「え?2$!?」
あ「あ、い、いやもっと安くするよ!」
俺「えっ!?」
あ「えっ?」

あんちゃんはどうやら高めの価格を提示していたようだ。

こちらはもちろんあまりの安さに驚いたのだが。
2$で高めとは・・・現地民にはいくらで切ってるんだろうか。



で、切ってもらった。正確に言えば刈ってもらった。
バリカンでバーッと刈ってハサミでちょいと整えて。20分くらいで仕上がった。
思い通り・・・とは言えないけど、それなりにすっきりしたのでよしとしよう。
ちなみにシャンプーはない。すぐに宿に戻ってシャワーで頭を洗った。
あんちゃんには2$とチップで2000カンボジアリエル(0.5$)を渡した。
すごい喜んでくれた。いいお客だったんだろう。



DSCF2327.jpg
こんな感じになりました。




このことで味を占めて、その後月一で髪を切り続けることになる。
タイ、マレーシア、インド、ヨルダン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、
どこでもIpodの画像を見せながらこうしてくれと言ってればどうにかなった。
そしてどこも1000円以下だった。
細かい注文をつけることはそれなりに語学力がなければできないだろう。
でも単に短くするだけならQBカットよりも安い。
髪型に拘りがない人、チャレンジしてはいかが?



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【2011/07/22 20:30】 | カンボジア
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アンコールワットを見学した後はバイヨン遺跡へ。
いくらアンコールワット遺跡群のことを何も知らない俺でも、
バイヨンくらいは知っている。とても楽しみだ。

DSCF2435.jpg
このご尊顔、一度は見たことがあるのでは?

バイヨンはアンコールトム遺跡の中の一つという位置づけ。
アンコールトムとは「大きな町」の意味で、城砦都市の遺跡である。
バイヨンの他に象のテラスなどが有名だ。

遺跡群・・・群れているとは言え一つ一つの遺跡はけっこう離れている。
周りは鬱蒼と茂る森の中、照りつける東南アジアの太陽の下、
自転車での移動はけっこう辛い。
2リットルの水ボトルはどんどん減っていった。
バイヨンはアンコールワットからは自転車で20分くらいか。

この森の中には野生の猿がいる。
DSCF2418.jpg
観光客には珍しいのだろう。
持っている食べ物を餌として与えるため、すっかり人間慣れしている。
そして、この猿たちに与えるバナナ売りもその辺にいるのである。
DSCF2417.jpg
猿も人も観光客様様だろう。

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DSCF2415.jpg
南大門を通りアンコールトムの敷地に入っていく。







しばらく走ると・・・見えてきた。

DSCF2422.jpg

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自転車を停めたそばに看板が建っていた。
バイヨンの修復には日本が資金拠出してるんですと。
こういうアピールはどんどんやるべきだ。
謙虚とか、控えめとかいう日本的美徳はかなぐり捨ててもっとやれ。






DSCF2440.jpg
周囲は荒れ果てた感じ。まだ修復の手が回っていないようだ。


DSCF2424.jpg
回廊を通り、中へ入っていく。

DSCF2427.jpg

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おおおおおおお!凄い!

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圧倒的な存在感!単にでかいだけでない。
慈悲、微笑み、親和・・・見ているとそんな言葉が浮かんでくる。
見ていて飽きない・・・というかひたすら引き込まれた。
間違いなく、10分はその場でにらめっこしていたと思う。
汗が目に入って我に返った。
去りがたいが、時間も少ない。そろそろ出発しよう。


DSCF2431.jpg

DSCF2439.jpg

DSCF2438.jpg




後日再びここに訪れよう。そう決めてこの日は遺跡を後にした。






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【2011/07/20 20:30】 | カンボジア
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うっとうしい客引き達をスルーして、アンコールワットの中へ。
寺院の周辺はお堀。立派な石造りの橋を渡っていく。
スーパーファミコンの聖剣伝説2にこんなステージがあったなー
とかなんとかしょうもないことを考えつつ歩く。
橋の袂で係員がチケットチェックをしていた。
写真と顔を入念に見比べる辺り、「転売はさせねーぞコラっ」という
意気込みがひしひしと伝わってきた。

DSCF2337.jpg
遠くのほうでは観光客用の熱気球が上がっていた。さすがは有名世界遺産。




石橋の上から撮影してみた。しかし人が多い。そしてところどころブルーシートが。
興ざめである。


DSCF2340.jpg

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DSCF2341.jpg

興奮しつつ周囲の様子を写真に収めながら本堂へ。

DSCF2345.jpg
本堂が見えてきた・・・あれ、なんか人工的な青い部分が・・・

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DSCF2349.jpg
本格的に改修工事をしているようだ。そりゃねーぜ。
横を歩いていたカーネルサンダースのような恰幅のいいメガネ白人老紳士も、
「Oh my god!」と苦笑していた。運が悪いとはこのことである。
一番見栄えのする本堂真正面の写真がこれとはね・・・
まぁ嘆いてもどうしようもないので諦めて見学に戻る。
しばしアンコールワットの雅びな風景でお楽しみください。

DSCF2350.jpg

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気づいたら掲載しきれないほど写真を撮りまくっていた。
この寺院の成り立ちや宗教的な位置づけ等詳しいことは正直よくわからないけど、
その威厳、迫力、荘厳さにはひきつけられるものがある。
観光客だらけでも、レストランや土産物屋の客引きから発せられる英語が風情をぶち壊していても、
それでもここにやってくる価値があるんだと思わされた。

次はバイヨン遺跡へ。

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【2011/07/14 22:00】 | カンボジア
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シェムリアップに何しに来たか?もちろんアンコールワット遺跡群を見るためである。
タケオゲストハウスではトゥクトゥクや車の手配も可能だが、自転車も貸してくれる。
遺跡群まで一緒に行ってくれる人が見つからなかった場合や、
一人で行きたい、もしくは貧乏旅行者は自転車を使おう。
誰かと一緒に行くならトゥクトゥク等で送ってもらうのが楽でよいが、
こちとら貧乏旅行中。一人で活動する時はできるだけ出費は抑えたい。

というわけで自転車で行ってみた。
タケオゲストハウスのレンタルサイクルは1日1ドルor2ドル。
2ドルの自転車のほうが当然品質はいい。
しかし1ドルの方でもボロいが特に支障はなく走る。
ブレーキやタイヤ等借り受ける前にしっかりと点検して納得の上で借りよう。
チェーンも貸してくれるので必ず使うように。盗難の発生率は高いようだ。

ゲストハウスから遺跡群までは約7㌔。行きかたはとても簡単で、
ゲストハウスの前の大通りを東に向かって走りロイヤルガーデンまで行き、
シェムリアップ川にかかる橋の手前で左折。あとはひたすらまっすぐ走るだけ。
一人でノンストップで走れば40分くらいでたどり着く。
道を間違えないか心配?あなたが遺跡に向かう横を観光客を乗せた
トゥクトゥクやバスが通り抜けているならその道で正しいはず。

ホテルやスーパーが並ぶ市街地を抜けると森の中の一本道を走ることになる。
DSCF2333.jpg

カンボジアにしてはやたらと綺麗なアスファルト道。流石アンコールワットへ続く道。
カンボジアではこれだけでも珍しいのだから面白い。

DSCF2332.jpg
しばらくするとチケット売り場とチェックゲートが右手に見えてくる。
そこでチケットを買うことになるのだが、どのチケットを買うかが一つの問題となる。

遺跡群へのチケットはいくつかある。
1日券 20ドル
3日券 40ドル
7日券 60ドル

ご覧の通り、はっきり言って高い
一食当たり2ドルも出せば満腹になるまで飯が食えるこの国でのこの価格。
さすがカンボジア唯一屈指の観光地である。
ここまで来たからには行かざる負えないという旅行者の弱みをついてのぼったくり。
観光産業ってのは儲かるもんだ。


話を戻して、どのチケットを買うか。
アンコールワット、バイヨン等有名どころを駆け足でまわるというなら、
1日でもどうにか回りきれると思う。
しかしながら全て見ようと思うと1日ではとても足らない。
かといって歴史に詳しい人でもない限り7日も遺跡群を見るのは飽きると思う。
私のようなアンコールワットに興味があるけど特別な思い入れがない人間には、
3日券が丁度いいのではないだろうか。
3日券には3日連続券一週間の内3日券とがある。
違いはその名の通り。一週間の内3日券で3日連続通っても問題はないが、
3日連続券では逆のことはできないので要注意だ。
なぜ連続券などという無駄なものがあるのか正直理解できないが、
これ、英語のできない観光客を引っ掛けようということなのだろうか。
ちなみに7日券にも連続券と1月以内の7日券があるらしいが、
私自身は確認していないので、必要な人は現地で確認してほしい。

チケット購入時、その場で顔写真を撮られ、チケットに印刷されてしまう。
チケット紛失時には役に立つかもしれないが、本音は転売防止のためであろう。
アンコールワット各遺跡でチェックが実施されているので、転売はまずバレる。
こういうところは遺跡の品位を汚すような姑息さを感じるので止めればいいのに。


そんなことを考えつつチケットを購入。ハサミを入れてもらい再び走り出した。
森の中を走る。車さえ通らなければ静かなものだ。
森を抜けたら、大きなT字路に突き当たった。どうやら遺跡を囲むお堀のようだ。
どの車も左に曲がっている。それについていく。


DSCF2334.jpg


DSCF2335.jpg
だんだんと遺跡が見えてきた!


というわけでアンコールワットにたどり着いた。
遺跡の前の広場は駐車場兼駐輪場兼売店になっていた。
売り子が、ガキからおっさんまでワラワラと寄ってくる。
自転車ならここに停めろ一日停めてたった5ドル
水食べ物はあるかバナナと2Lペットボトルで5ドルでどうだ
俺が一日トゥクトゥクでガイドするぞ30ドルでどうだ
以上全てボッタクリ価格である。
1リットルの水は街で買えば1ドル、ガイドも1日10ドルくらいで頼むことができる。
華麗にスルーして駐輪場所を探した。
広場の隅でスキンヘッドのいかつい白人がタダで停めていたのでその横に停めた。
目が合ったので挨拶したらニカっといい笑顔を返してくれた。
いかつい奴でもいい奴が多いのが旅人である。

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さて、いよいよ遺跡に入るぞ!ってとこでまた次回。


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【2011/07/12 22:10】 | カンボジア
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あぃ
「3日連続券と一週間の内3日券」
これ知らなかった!
良い情報サンキュ!

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タケオゲストハウス宿泊中のこと。
宿泊者の大半が遺跡観光目的かと思っていたらそれだけではなかった。
結構な数の人が小学校建設のボランティアに参加していた。
カンボジアで学校建設のボランティア(キリッ」
就活の自己PRでよく聞いたフレーズである。
海外まで行ってボランティアを頑張る俺!自己満足と自己PRには格好のネタ。
普遍的過ぎて人事担当者も「あぁ、またか。」程度にしか思わないんだろうけど、
まぁそれは置いておこう。
日本人は自己満足を手に入れ、カンボジア人は学校を得る。win-winの関係。
別にボランティアをやりたいのならばやってくれればそれでいい。
批判的な記事を書くけど決して悪いことだと思っていない。
ただ、ボランティア従事者の話を聞いてると底の浅さというか、
何も考えてないんじゃないのかこいつらは?
と感じてしまうことが多々あった。そんなことを書いてみたい。

DSCF4264.jpg


きっかけはこんなことだ。ゲストハウスの食堂で昼ビールを嗜んでいたら、
ボランティア参加者の一団10数人が入ってきた。ボランティア帰りらしい。
話を聞くと近々建設に携わっていた小学校が完成し、入学式を迎えるとのこと。
ドヤ顔達成感に満ち溢れた顔をしている。
食堂といっても小さいものなので、何人かと相席になった。
どんなボランティアか興味があったので聞いてみた。

ボランティア「子供たちの無邪気な笑顔がかわいくてー^^」
俺「ふーんそうなんだ。ところでその学校って公立?私立?」
ボ「・・・え?知らないです。」
俺「いやカンボジアの学校ってどんな風に運営されるのかなと思って。
  カンボジアの小学校って何年制?その学校1学年何人?月謝ってどれくらい?
  先生の募集とかどうやってやるの?そもそも資金はどこが出してるの?」
ボ「・・・いや、僕ら建設のお手伝いするだけなんで・・・」
俺「・・・あ、そりゃ知らないよね。ごめんね^^」

彼らは驚いた顔をし、不審者と関わったかのようなよそよそしい態度になった。
自分としては決して意地悪のつもりで質問したわけではなく、
何気なく疑問に思ったことを聞いただけだった。
そして何も知らない彼らに呆れてしまった。

自分が参加しているボランティアがどういう意義を持つのか
何の役に立つのか、学校が将来誰に委ねられるか、
どう運営されるのか、そういったことに目を向けないのだろうか。
東北震災に置き換えて言えば彼らが震災義捐金に募金したとして、
分配が遅々として進まないことに憤りを感じないようなものか。
募金箱にお金を放り込めばそれで良いということなのだろうか。
「建てることが目的。その後のことまでは面倒見切れない」とおっしゃるとしたら、
「自分が募金したお金が不正に流用されても構わない」というのと同じことだ。
そりゃ目的が自己満足と自己PRのためだけならこれでいいだろう。
わずか一日、釘の一本でも打っておけばボランティアに参加したということで、
ドヤ顔でアピールできる。でもさぁ、それでいいのんけ?
学校は建設されて、永続的に運営されてこそ意義があるものだと思う。
建設されても2,3年で閉鎖されるようでは意味が無い。
そうなってしまってはボランティア活動をしたというよりも、
建設会社の経費節減を助けたというだけの話になるのではないか。

後日ボランティアのリーダー(NGOの主催者らしい)に同じような質問をしたが、
案の定はぐらかされて明確な回答を得られなかった。
たぶん彼も上部団体から言われるままに活動しているだけなんだろう。




ワタミ主催のSAJのように、真面目な団体を組織し、
高い志をもってやっている人もいることだろう。
でも私が現地で見た限りではそんな人はごく一部。
大半が自己満足、自己PRのネタ欲しさに参加してるようにしか見えなかった。


彼らは、何年も経った後に自分たちが携わった学校のことを思い出すのだろうか?
建設後きちんと運営が開始されて現状どうなのかを確認したりするのだろうか?
自分の提供した時間と労働力がどうなったかをぜひ確認してほしいものだ。



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【2011/07/10 20:30】 | カンボジア
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・・・
加藤
はじめまして!加藤と申します。

突然申し訳ありませんが、この団体とリーダーのこと学校建設のことを知っているのでコメント残させてもらいます。
それと僕も学校建設の代表をやっているので、正直黙ってスルーできませんでした。
まずここに書いてある質問に答えさせてもらいますね。

学校は建設前に国から認めてもらっている公立の学校です。

カンボジアの小学校って何年制?
→日本と同じ6年制です。

その学校1学年何人?
一クラスに平均だと45人ぐらいまでなのですが現在は約50人の生徒が通っています。

月謝ってどれくらい?
国から出るのですが、ちゃんと教育を受けている先生で約40ドル、派遣(見習い)の先生で30~35ドルです。

先生の募集とかどうやってやるの?
教育相が把握している先生を振り分けてくれます。基本的には近くに親学校があればそこから来ることが多いですね。

そもそも資金はどこが出してるの?
就職関係の会社がこのときは主だったようです。
僕等の学校は個人が2万円ずつ出して一緒にやりたい人でやりました。

毎日村に通い汗を流し村の人たちも一緒に建設したこの学校は大切にされ村の人も「日本人大好き!」と今でも言ってくれこの団体のリーダーは現在でもカンボジアに住み定期的に学校の様子を見に行って継続できるようにサポートしていますよ。

そしてもちろんすべての人ではないですけど、建設に携わった人達もまたカンボジアに来て村に学校に遊びに行ったりしています。

手伝ってくれた人達が就職のためにやっているとなんであなたはわかる(思う)のですか?

例え何も知らなくても何もやらなかったあなたよりはボランティアスタッフの方が誰かの笑顔に繋がることを出来ていたのではないですか?それだけじゃ本当に意味がないことなのですか?

もし気になるようでしたらこちらから見てください。

http://piece4school.com/

他に何か聞きたいことありますか?公共のものを使っている意識もなく陰口を叩くようなブログは関心できません。




まさたか
>加藤さん
私はボランティア参加者の中にも意識の低い人がいるんだということをいいたかっただけで、
全部が全部そうだと言ってるわけではありません。(本文でもそう書いてますよね?)
就活の話は自分が就活している時にグループ面接などで
「カンボジアでボランティア」をネタにした自己PRをよく聞いたからそう書きました。

当然真面目にやってる人が大半なんでしょうね。誰かの笑顔に繋がる活動?
なかなか素敵なキャッチフレーズですね。しっかりやってください。

ただ私が話した人の中に意識の低い人が複数いたのは事実。ボランティアを真面目に取り組む人がいる反面、そういう人がいるのも踏まえてボランティア従事者と接する必要があると考えたまでです。



加藤さんがどんな活動されてるか知りませんしあまり興味はないのですが、
胡散臭く見られたくないならば団体の意義目的周辺知識等を参加者にもっと啓蒙されてはいかがでしょうか?
少なくとも今の啓蒙活動では「ボランティアに懐疑的になる人」を生み出しているということです。
こんなところで噛み付いてるよりも効果があると思いますよ?

それとご提示いただいたサイト、せっかくですのでざっと眺めましたが収支報告が一切ありませんよね?
すでに学校は建設されており、プロジェクトとしては終了しているはず。
完成して半年以上過ぎてるのに一切報告がない。これはなぜです?
情報公開が口酸っぱく叫ばれる昨今、「OOちゃんを救う会」程度の団体でも収支報告をしてるのにこちらでは一切無し。ちょっと信じられません。
誰かが資金を着服しているとか疑われても反論できませんよね?
まぁたぶん財務についても公明正大に取り組んでいらっしゃるのでしょうけど、
私なら収支報告も公表しない団体ってのは詐欺団体と見分けがつかないから参加したいと思わないんですけどね。
HPを教えていただいたことでむしろますます懐疑的になってしまいました。


>例え何も知らなくても何もやらなかったあなたよりはボランティアスタッフの方が誰かの笑顔に繋がることを出来ていたのではないですか?
よくこんなボランティア至上主義とでもいうか、上から目線のことが書けますね。
Piece for School Projectではそういう考え方をされるということですか?
とりあえずボランティア従事者、それも主催者よりの人はこういう意識なのだということで認識させていただきます。


あ、カンボジアの学校制度とか色々教えていただきありがとうございます。その点は勉強になりました。



あぃ
「皆ドヤ顔達成感に満ち溢れた顔をしている」
わろたwww
ボランティアって胡散臭い。
ぁたしはパスww


-
職場で仕事辞めたあとボランティアするって言ってたオバサン思い出した。本人はそのつもりじゃないんだろうけどプライドが高く、上から目線で善い人アピールな感じがして好きになれなかったな


名無し
自分もまさたかさんの意見に賛成です
今通っている大学でも結構いますよ、ドヤ顔ボランティア。学費・生活費諸々を親に出させておいて自分はタダ働きをするっていう思考回路が未だによく分かりません。さらに言えば、なぜ就職活動でこういったエピソードが鉄板になっているのかも理解できません。

さらに言えば、カンボジア人の不甲斐なさも感じます。他の東南アジア諸国は自国民の力を合わせ急速に発展しているのに、カンボジアは民主化してからずーっとこんな感じじゃないですか。手を差し伸べる人間の優しさに甘んじ続けるのは正直言って姑息だと思います。


まさたか
>あぃさん
僕もパスでw

> さん
まぁ何かしらボランティアは自己犠牲の部分が出てしまいますからね。自分に酔う部分もあるのでしょうね。
もしも自分もボランティアをするならそういう部分がないとやってられないと思うので否定はしませんが、なんだかねぇ。。。


>名無しさん
経済的基盤を依存しておいて自分はボランティアってのも違和感を感じますね。先に自分のケツを拭けるようになれってところですな。

カンボジア人についてはしょうがない部分もあると思います。ポル・ポト政権時の大虐殺によって知識層が根こそぎ消え、
教育施設も破壊されまくり、識字率が大きく低下したと言われています。字も満足に扱えなければ経済発展なんて絶対に無理なわけで。
だからこその学校建設ボランティアなんでしょうけど、この流れを知ってるんですかねボランティアの方々は。


名無しさん(笑)@nw2
同感です。なんでカンボジア?なんで学校建設??っていつも思ってました。

就活のアピールのため&自分探しでやっているような人が多いのも事実ですよね。
遠くの貧しい国でボランティアもいいですが、まずは自分の周りの身近な人を助けたり、自国のために何ができるかを考えることが大事なのでは?と思います。



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